マークラインズ(東京都港区)は3月26日、電動車(xEV)の世界販売の約90%をカバーする主要15カ国を対象に、2026年2月のxEV販売を分析した月報を掲載しました。2月のxEV販売は120.7万台で、前年同月比17.3%減、前月比10.9%減でした。xEVシェアは29.6%と前月から0.8ポイント低下しました。

対象は中国、米国、日本、インド、ドイツなど15カ国で、商用車を除き推計値も含みます。中国は輸出台数を除外し、インドは登録台数で集計するなど、国ごとの定義に合わせた上で、過去データの一部も修正して分析しています。

パワートレイン別では、2月のBEV(電気自動車)が54.8万台(シェア13.4%)、PHEV(プラグインハイブリッド)が26.8万台(6.6%)、HEV(ハイブリッド)が39.1万台(9.6%)でした。1~2月累計は256.2万台で前年同期比13.4%減、累計シェアは30.0%となりました。

市場動向としては、中国市場の販売不振が続き中国メーカーの落ち込みが目立つ一方、Teslaは中国でModel 3の回復や、英国・ノルウェーでModel Yの増加がみられたとしています。今後は主要市場の回復時期と国別集計条件の違いを踏まえた比較が、需給や投資判断の材料になりそうです。

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詳細URL: https://www.marklines.com/ja/report/statistics_evsales_202602?rf=prtimes
サービス紹介URL: https://www.marklines.com/ja/lp/vehicle-electric.html?rf=prtimes

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PRTIMES

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