九州産業大学(福岡市)の建築都市工学部で2025年12月4日~25日、住宅設計の実務で使われる3D住宅CAD「Walk in home」と建築生成AI「タノモシカ」を取り入れた特別講義が行われ、学生3人1組の14チームがプラン作成から3D化、AIによる表現補助、最終発表までを一貫して学びました。講義後の学生アンケートでは、短期間で形にする達成感や3D可視化による空間把握、耐震・断熱など性能を数値で確認する実務視点、AI活用に伴う「設計意図の言語化」の重要性、チームでの合意形成や時間管理といった協働スキルの学びが挙がりました。平面図中心になりがちな学習を補い、大学教育と実務のギャップを縮める狙いで、安心計画、Lib Work、同大の香川治美研究室が教材を共創した取り組みです。授業の成果として学生作品の一般投票も始まり、こうした産学連携の実践型プログラムが建築人材育成のモデルとして広がるかが注目されます。【イベント情報】
学生作品「住宅プラン一般投票コンテスト」投票ページ: https://www.anshin.co.jp/information/761
/>投票期間:2025年12月26日~2026年1月31日
