合同会社Projimo(東京都板橋区、代表社員:西川貴弘)は2026年7月26日、事業承継で見落とされがちな「ITと業務の引き継ぎ可能性」に特化した診断サービス「事業承継IT診断Projimo」の提供を始めた。対象は従業員10〜100名の中小企業で、料金はクイックが9万8,000円(税別、最短1週間)、標準が29万8,000円(税別、2〜3週間)など。

株価評価や税務・法務に踏み込まず、属人化した業務、契約の名義・権限、システムの継続性、数字の見える化、変化への耐性の5軸で現状を評価する。各軸は1.0〜5.0で示す一方、総合点は出さず、「事実→解釈→処方」の形で改善策を整理する。

診断では、社長不在で止まる業務を最大5項目まで洗い出す「先代依存マップ」を提示し、影響が出る速さを即日/1週間/1か月で区分する。思想の異なる打ち手を3案(「渡さない」案を含む)示すほか、最初の90日の行動計画まで落とし込むとしている。生成AIでヒアリング内容の構造化やシナリオ作成、コスト試算のドラフトを作成し、実務家が検証して署名する運用も特徴だ。

同社は、税理士や弁護士、金融機関、M&A仲介などの体制が整う一方で、実務面の「引き継げない状態」を専門に診る担い手が少ない点が課題だとみる。今後は生成AIを活用した診断提供の型を軸に、既存のクラウド診断やPMI支援などに続く5つ目のサービスとして展開するとしている。

【商品情報】
サービス詳細URL:https://projimo.jp/succession
お問い合わせフォーム:https://projimo.jp/#contact

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PRTIMES

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