傘のシェアリングサービス「アイカサ」は2026年1月28日、京成電鉄の京成千葉線・京成千原線の9駅と青砥駅の計10駅にレンタルスポット(傘立て)を新設し、設置後は順次サービス提供を始めます。提供状況は公式アプリで確認できます。

狙いは雨天時の移動を便利にし、駅での置き忘れ傘を減らすことです。突発的な雨でも駅や街中で傘を借り、別のスポットへ返却できるため、都度の使い捨て傘(ビニール傘)購入を抑えられるとしています。

同社によると、アイカサは2018年12月に開始し、アプリ登録者は80万人超、設置スポットは2,000箇所以上、展開は12都道府県に広がっています。京成電鉄ではこれまで京成本線・京成押上線・京成金町線の15駅で設置実績があります。

今後は2026年の梅雨時期に向け、京成松戸線や本線への設置拡大を順次予定し、未設置駅への展開を目指す方針です。

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公式HP:https://www.i-kasa.com />参考資料(環境省3R 原単位の算出方法):https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf

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