京都市下京区のスタートアップ、バイオームは2026年3月2日付で、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会しました。経団連は2025年4月1日現在で企業1,574社、業種別全国団体106団体、地方別経済団体47団体で構成されています。
バイオームは、いきものコレクションアプリ「Biome」で集まるリアルタイムの生物データを基に、生物分布のビッグデータを構築しています。このデータを用い、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)に基づく情報開示支援や、自然資本を踏まえた戦略策定支援、市民参加型の生物調査プロジェクトの設計・実施などを提供します。
実績として、2026年2月までに企業向けのプロジェクト立案が500社超、自治体・官公庁など行政機関が120以上、研究機関が30以上にのぼります。国内企業では生物多様性への対応が重要テーマとなる一方、自社事業の自然への依存・影響の把握や、リスク・機会の整理、具体策の策定に課題を抱える例があるといいます。
同社は入会を機に、各業界との連携を強化し、政策動向を踏まえた支援の適正化や地域・自治体との協働を進める考えです。企業のネイチャーポジティブ経営の実装支援が、今後どこまで広がるかが焦点になります。
【関連リンク】
公式HP:https://biome.co.jp
経団連HP:https://www.keidanren.or.jp
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京都発スタートアップのバイオーム、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会
