京都橘大学(京都市山科区)は2027年4月1日、大学院に「工学研究科工学専攻」を設置し、博士前期課程に情報工学コースと建築デザイン学コース、博士後期課程に情報工学コースを置く計画です。入学定員は博士前期課程10名、博士後期課程6名としています。

背景には、情報通信技術(ICT)が建築・都市・医療・デザインなどと融合し、社会課題解決の基盤技術として重要性を増していることがあります。大学は、工学分野の高度な専門性と研究力を体系的に身につけられる教育研究を強化し、産業や社会の課題解決を担う人材育成を狙うとしています。

教育面では、ICTを核にAI、ロボティクス、ネットワーク、ソフトウェアを横断して学べる体制を整備します。建築・都市分野とはBIM(建物情報を統合管理する手法)や空間データ解析、都市情報解析などで連携し、学部教育との接続を重視して早期から研究に取り組める仕組みや、社会人も受け入れる柔軟な教育体制を掲げます。

今後、2027年4月に情報学研究科情報学専攻から工学研究科工学専攻へ名称変更する予定で、博士後期課程は設置構想中のため計画が変更される可能性があります。

【関連リンク】
公式HP:https://www.tachibana-u.ac.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.