日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は2026年3月12日、東証上場企業などを対象にした「企業IT動向調査2026」(2025年度調査)の速報として、企業のAI導入状況を公表しました。言語系生成AIは導入済みが回答企業全体で33.9%となり、導入済み・試験導入中・導入準備中の合計は53.4%でした。
規模別では、年間売上高(単体)1兆円以上の大企業で言語系生成AIの導入済みが85.1%に達しました。業務で使う文章生成などを指す「言語系生成AI」が、大企業を中心に標準的なIT活用になりつつある実態が示されています。
関連領域では、画像および動画系生成AIの導入・試験導入が34.2%、コード系生成AIの導入・試験導入が32.6%で、いずれも前年度から10ポイント以上伸長しました。新設の設問では、AIエージェント(目的に沿って作業を自律的に進める仕組み)について「導入を検討中」が31.2%でした。
調査は2025年9月5日から10月24日にWebアンケートで実施し、対象4500社に対し957社が回答しました。JUASはダイジェスト版と詳細分析を含む報告書を2026年4月に公開予定で、正式データに基づく活用の広がりが焦点になりそうです。
【関連リンク】
JUASライブラリー(調査報告書):https://juas.or.jp/library/research_rpt
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/>JUAS公式サイト:https://juas.or.jp
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PRTIMES
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~「企業IT動向調査2026」速報~ 3社に1社が生成AIを「導入済み」、「検討中」を含むと5割超に、売上高1兆円以上の大企業では8割超が「導入済み」
