会津発酵珈琲株式会社(福島県双葉郡大熊町)と福島県ハイテクプラザは2026年1月27日10時、発酵技術を活用した珈琲に関する共同研究の開始を明らかにしました。発酵工程を制御し、香味などの品質特性にどのような変化が出るかを検証します。

共同研究では、発酵の進み具合を管理することで、味や香りといった品質の再現性や差別化価値が生まれる可能性を探ります。発酵は微生物の働きで成分が変化する工程で、条件設定次第で風味が大きく変わる点が特徴です。

会津発酵珈琲は2025年10月設立で、本社は〒979-1308 福島県双葉郡大熊町に置きます。背景には「Fukushima Tech Create」採択を契機に創業し、研究成果の社会実装を進める狙いがあります。

今後、検証結果を踏まえた製品化や事業化の可能性を評価し、県内外の食品・ものづくり関連事業者や珈琲関連事業者にも波及し得る新たな珈琲文化の創出につなげる方針です。

【関連リンク】
公式HP:https://aizu-coffee.com
福島県ハイテクプラザ(詳しくはこちら):https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/hightech
Fukushima Tech Create(詳しい情報はこちら):https://www.fipo.or.jp/ftc

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