日本山村硝子は2026年3月3日、回収した使用済みペットボトルキャップを原料にアップサイクルしたクリアファイルを製作し、ゼロカーボンベースボールパークで採用すると明らかにしました。阪神タイガース主催試合の入場者プレゼントとして活用されます。

取り組みの狙いは、資源循環と脱炭素の一環として、キャップの回収・再生・再利用を促し、回収率とリサイクル率の向上につなげることです。運営する阪神電気鉄道や阪神タイガースと連携し、来場者に回収への協力を呼びかけます。

回収はペットボトルキャップ専用回収ボックスで行い、白いキャップを中心に色分けしたうえで、異物除去を徹底して品質を確保し、クリアファイルへ再加工します。日本山村硝子はゼロカーボンベースボールパークと2025シーズンからパートナー契約を結び、回収基盤を整えてきました。

今後は、キャップの回収・再生・再利用をさらに促進し、より大きな資源循環の実現を目指します。同社はプラスチックリサイクルプロジェクト「RIN」への賛同企業・団体との連携拡大も進める方針です。

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RIN HP:https://rindesign.org />お問い合わせフォーム:https://www.yamamura.co.jp/inquiry

PRTIMES

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