売れるネット広告社グループ(東証グロース、9235)は2026年2月12日、連結子会社のグローバル情報通信事業会社JCNTで、来春の修学旅行向け通信端末の利用申込が過去最速で9,000台に到達し、前年同月同日比150%になったと明らかにしました。

伸長の背景には、申込WEBサイトでの受付開始時期を早めたことに加え、既存販路からの申込増と休眠販路の再稼働、商品認知度向上の取り組みがあるとしています。早期予約特典や在庫確保状況の「見える化」、料金体系の明瞭化、提携先への提案強化、主要エリアへの専任担当配置、オンライン相談枠の拡充により、検討から申込までの時間短縮にもつなげたと説明しました。

同社は早期受注の安定化により、需要見込みの精度向上を通じた調達コスト低減や欠品リスク抑制、繁忙期の作業平準化、キャンセル率低下、問い合わせ一次解決率向上など、運営・品質面での効果も確認したとしています。

今後は前倒し申込を一段と進めてピーク集中を緩和し、教育旅行事業者や学校との共同プロモーション、大型案件の獲得を狙います。申込・変更・進捗確認をワンストップで完結できるオンライン機能の拡張も予定し、連結業績への影響は現時点で軽微としつつ、2026年7月期の連結業績にプラス寄与を見込むとしています。

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PRTIMES

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