ジェイアール東日本企画(jeki、東京都渋谷区)は2026年3月17日、公共空間の道案内サインをデジタル化する際の指針づくりを目的に、社内有志チーム「デジタルサイネージラボ」で新たな研究プロジェクトを始めました。視野に入れる時間軸は3〜10年後です。指導は赤瀬達三氏が担います。
デジタルサイネージは広告媒体に加え、駅や施設などで案内を担う社会インフラとしての役割が増しています。一方で「公共空間における最適な表現方式」や「迷いのない導線設計」について、体系的な研究が十分でないことが課題だとしています。
研究では、固定サインで確立された理論にデジタル特有の要素を組み合わせます。視認性・判読性、表示タイミング、色彩設計、動的要素の扱い、環境特性別の最適化、空間演出との両立を検討し、プロトタイプ制作と実証も進めます。
今後は研究成果を基に、ガイドライン作成などの社会実装を加速させる方針です。実証実験や共同研究など、自治体や交通事業者、施設運営者との対外連携も視野に入れます。
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WEBサイト:https://www.jeki.co.jp/digital_signage
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公共空間の案内サインをアップデートする新研究を開始
