2026年3月2日9時30分、公開型M&Aオークション「M&A BATTLE MARKET」で、株式会社Social Score(千葉県松戸市)のAIアプローチツール「Social Reach」事業が時価総額1億円の評価を受け、株式会社ポロス(代表取締役・才式祐久氏)に7,000万円で売却が決まりました。
同オークションは、評価から入札、最終決定までを公開形式で進める点が特徴です。通常は非公開になりがちなM&Aプロセスを可視化し、事業価値を市場で問う場として運用されました。企画には箕輪厚介氏、恵島良太郎氏が参画し、発案・支援は株式会社IR Robotics(金成柱氏)が担いました。
Social Reachは、X(旧Twitter)など公開SNSデータとAIを使い、営業・採用で狙うターゲットの抽出から接点づくりまでを支援するツールです。今回の案件では「100日で事業価値を創出する」として約100日の期限を設け、事業モデルの磨き上げを行ったうえでオークションにかけられました。売却元のSocial Scoreは2025年9月8日設立、資本金は1万円です。
公開型のスモールM&Aが成立したことで、スタートアップの出口としてIPO以外の選択肢を示す事例になりそうです。関係者は、短期バリューアップとM&Aの進め方をモデル化し、企業とスタートアップをつなぐ投資ファンド構想も含め次のプロジェクトを検討しています。
【関連リンク】
YouTubeチャンネル:箕輪厚介の1億円チャレンジ https://www.youtube.com/@minowa_1Billion
サービス詳細(Social Reach):https://social-reach.tech
会社URL(Social Score):https://social-score.tech
