運送事業者向け経営支援の六興実業(茨城県つくば市)は2026年6月30日、「トラック経営の見える化 6万字レポート」を自社サイトで無料公開しました。原価計算を軸に、運賃交渉やドライバー待遇改善につながる指標の作り方を解説します。
背景には、燃料単価の高騰や車両の購入・整備費の上昇、ドライバー不足、いわゆる「2024年問題」による稼働日数の減少などが重なり、価格転嫁や投資、賃上げが進みにくい状況があります。同社は「原価計算や運賃交渉を体系的に学べる機会が限られる」点も課題として挙げています。
レポートでは、決算書だけでは見えにくい実態を「案件」「トラック(車両)」「ドライバー」の3軸で可視化する管理会計の考え方を提示します。管理会計は社内の意思決定に使う会計で、特に車両別・案件別の原価が分かれば、採算の説明材料になり運賃交渉に結びつけやすいとしています。
同社は2023年10月17日設立で、創業以来2年半で支援実績は180社以上としています。今後はレポートに加え、YouTubeやポッドキャストなどのコンテンツ提供も進め、経営の可視化から改善までの実務情報を広げる方針です。
【商品情報】
ダウンロードURL:https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/download/mieruka-text
詳細URL:https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/0R2RlLNg
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六興実業、運送会社の原価計算や運賃交渉に繋がる「トラック経営の見える化」6万字レポートを無料公開







