株式会社マンクンカンクン(新潟県佐渡市)は、出張買取サービス「出張買取ヨロシク23」で、買取成立前に「AI決済担当」が電話で利用者本人に契約内容を確認し、通話を録音・保存する仕組みを導入した。実証テストを終えており、2026年内をめどに全買取案件で確認を必須化する。
確認は、営業担当者がその場でAI決済担当へ電話接続し、買取金額や査定説明の理解・納得、追加査定の同意、売却意思、クーリングオフの説明理解、契約書面の確認、引き渡し拒否に関する説明などを本人に問い、記録として残す流れだ。AI決済担当は一回線で最大10人まで同時接続できるという。
出張買取では確認事項が多く、担当者ごとの説明差が「押し買い」や説明不足といったトラブルにつながりやすい。録音を伴う統一プロセスにより、コンプライアンス強化と透明性向上を図る狙いがある。運営会社は2022年7月設立、資本金は300万円。
全件導入後は、AI決済担当の確認工程を経ない限り原則として買取成立としない運用へ移行する方針で、デジタル技術を使った管理体制の高度化を通じ、リユース業界の信頼性向上を目指すとしている。
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公式HP:https://reuse-japan5.com



