加賀産業(名古屋市昭和区)は2026年10月25日、台湾・台中市教育局を通じて、防災用折りたたみヘルメット「オサメット」計1,000個を台中市内の小学校へ寄贈する方針を決めました。配布は市内7校を予定し、このうち1校は配布先が確定、残る6校は調整中です。

寄贈は台中市教育局と連携して実施し、配布校の選定などを関係各所と進めます。オサメットは折りたたみ式で、保管スペースを抑えつつ頭部を保護できる防災用品です。

背景には、日本と台湾に共通する地震や台風など自然災害への備えがあります。加賀産業は安全保護帽の製造・販売を行うメーカーとして防災製品の普及に取り組んでおり、近年の台湾市場展開の中で現地企業や台中市教育局との連携が進んだとしています。名古屋市と台中市は2019年10月25日に観光分野のパートナー都市協定を結んでおり、防災を通じた日台交流の促進も狙います。

今後は、配布先7校の確定と具体的な寄贈時期を調整しながら、防災・減災への貢献と国内外の関係機関との連携強化を進める方針です。

【商品情報】
寄贈品:防災用折りたたみヘルメット「オサメット」
寄贈先:台中市教育局(台中市内の小学校7校への配布を予定)
寄贈数量:計1,000個
寄贈時期:関係各所と調整中
公式サイト:https://www.kagasangyo.co.jp

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