北國銀行は2026年2月20日、自社開発サブシステム「IBPlatform」に「融資稟議・実行(勘定系システム連携)機能」を追加し、本格稼働を始めました。既存の顧客管理(CRM)機能に、稟議と実行までをつなぐ機能を搭載した点が特徴です。

新機能では、顧客情報・案件情報を自動連携させて稟議作成を効率化し、勘定系システムとシームレスに連動します。当座貸越は稟議確定後の実行処理が自動連動する仕組みで、営業・本部・事務部門が案件情報をリアルタイムで共有し、一体運営を図ります。

IBPlatformはCRM、SFA(営業支援)、稟議・決裁、契約、事務処理、コールシステムなどを一元管理する統合基盤です。データベースに蓄積した顧客接点情報を用い、財務警戒アラートなどのレコメンド、生成AI・機械学習モデルの分析、BIツールによる可視化レポート(日次更新)も行うとしています。

今後は生成AIを活用した営業支援や分析機能の拡張を継続し、グループ会社のCCイノベーションを通じてSaaS型提供や移行支援コンサルティングの取り扱いも進める方針です。CCイノベーションの親会社にあたるCCIグループは資本金100億円、設立は2021年10月です。

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詳細URL: https://www.ccig.co.jp/news/20260220-1
サブシステムの提供に関する詳細: https://www.ccig.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2025/07/20250801-2.pdf

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