Legal AI株式会社(東京都、代表取締役・渡部薫)は、医療・健康分野の広告文やLP、販促資料を対象に、薬機法や景品表示法などのリスク箇所をAIで抽出し、スコアと警告レベルを示したうえで書き換え案まで提示する新サービス「AIリーガルチェック」の提供を始めました。リスク基準は5段階で、弁護士レベル相当の「白」から「黒」までを用意します。
医療・健康領域では「効果を強く訴求したいが法規が不安」「無難な表現では売れにくい」といった課題があり、同サービスは単なる適法・違法の二択ではなく、許容度に応じて5パターンの改善案を出す設計です。たとえば「シミが消える!」のような効能断定を、体験価値訴求に寄せた表現へ転換する方向性も示します。
同社が対応法規として挙げるのは薬機法、景表法、健康増進法、医療法(医療広告ガイドライン)です。利用はテキスト貼り付け後にAIが判定し、希望レベルを選ぶ流れとしています。今後は行政動向の反映による継続アップデートを進め、弁護士法72条に配慮し最終判断ではなく情報提供と論点整理に特化するとしています。
【関連情報】
クラウドファンディング企画名:泣き寝入りを終わらせる。すべての人に、完全無料のAI弁護士を提供したい
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