ふくしま医療機器産業推進機構は2026年10月1日と2日、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで「第22回 医療機器設計・製造展示会 メディカルクリエーションふくしま2026」を開きます。出展は過去最多の287社・団体で、医療機器の設計・開発・製造を支える企業や機関が集まります。

会場では4つの企画として、設計・開発や試作、製造に対応する「医療機器設計開発ゾーン」(18社)、臓器モデルやシミュレーターなど評価技術を扱う「シミュレーターゾーン」(10社)を展開します。シミュレーターは、手技の再現や性能確認に用いる模擬装置・モデルのことです。

加えて、事前申込制のマッチングサポートで設計・開発パートナーや試作・製造委託先、試験・評価の相談先を探せる場を設けます。交流スペース「メディクリサロン」も用意し、医療機器メーカーや医療従事者、大学などの出会いを後押しします。

展示と事前マッチング、交流企画を組み合わせることで、共同開発や商談につながる機会の増加が見込まれます。今後は、来場者の目的に応じた面談設定の運用や、医療現場ニーズを技術につなげる提案の具体化が焦点になりそうです。

【イベント情報】
イベント名:第22回 医療機器設計・製造展示会 メディカルクリエーションふくしま2026
会期:2026年10月1日(木)・2日(金)
会場:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
公式HP:https://fmdipa.jp/mcf

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