株式会社アプルーシッド(東京都千代田区)は2026年3月2日、PHP5.xなど10年以上前のバージョンで動く古いPHPのWebシステムを、仕様書がなくても「動いている状態」であれば現状のまま直接買い取るサービスを始めました。あわせて、売却を迷う企業向けに月額50万円〜の保守サポートも提供します。
同社は、ブラックボックス化したレガシーWebシステムが改修費用の高騰や、M&A仲介会社での売却拒否につながりやすい点を課題として挙げます。特に個人情報漏洩などのセキュリティリスクが継続運用の重圧になりやすいとしています。
買取では、直近売上だけでなく、アクティブユーザー数やメルマガ会員数などの「会員資産」も含めて総合評価し価格を提示するとしています。保守サポートではサーバー環境整備からアプリ保守までを対象に、Gmail不達などの運用トラブルや脆弱性対応もカバーし、無料相談・サイト診断も行います。
今後は、直接買取と保守の両方を用意することで、企業が「売却」か「延命(保守)」かを状況に応じて選べるよう支援を広げる方針です。
【関連リンク】
公式サイト/無料相談・サイト診断URL: https://php.uplucid.com
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アプルーシッド、10年以上前のバージョンにも対応した古いPHPシステムの買取サービスを発表
