足立区生涯学習センターは2026年3月28日14時〜15時30分、地域連携講座「考古学と科学で読み解く文化財―古代ガラスの事例から―」を対面とオンライン(Zoomウェビナー)で開きます。定員は対面40人、オンライン10人で、いずれも事前申込の先着順です。対象は16歳以上、受講料は800円です。

講師は東京電機大学工学部応用化学科の阿部善也助教です。会場は足立区生涯学習センター(東京都足立区千住5丁目13-5)5階研修室1で、大学が協力します。文化財を「見る」だけでなく、科学的分析で材質や制作技法、制作地域や年代の手がかりを得る研究を紹介します。

講義は古代ガラス製品の事例を中心に進め、X線装置を使って参加者が持参した物の材質を調べる実演も行います。X線による分析は外観だけでは判断しにくい成分や特徴を把握する手段として利用されます。

文化財研究では自然科学の手法を用いた解析が広がっており、地域の学習講座でも実例に触れられる機会が増えそうです。

【イベント情報】
演題:考古学と科学で読み解く文化財―古代ガラスの事例から―
日時:2026年3月28日(土) 14:00~15:30
会場:足立区生涯学習センター 5階 研修室1(東京都足立区千住5丁目13-5)/オンライン:Zoomウェビナー
申込:足立区生涯学習センター(電話 03-5813-3730、インターネット「近所 de まなびナビ」で検索、または窓口)
詳細URL:https://www.dendai.ac.jp/news/20260227-01.html

PRTIMES

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