Sparticleは3月6日、百貨店・大型商業施設向けにAIコンシェルジュ「GBase Support」の提供を始めた。案内所への問い合わせを最大70%減らし、10言語以上で来館者の質問にリアルタイム応答する。定型質問が多い現場の負荷軽減と、増加する訪日客対応の両立を狙う。

同社によると、案内所の問い合わせのうち「フロア・店舗案内」「営業時間」「トイレなど設備」「イベント情報」といった定型が75%を占める。多言語対応は英語・中国語に偏り、外部通訳サービスの年間コストは約380万円、接続に30秒〜1分かかるケースもあるという。

機能は、館内の目的地までを地図上で示すインタラクティブフロアマップ、10言語超の多言語会話、WebやLINE連携による24時間365日応答、POS連携による在庫回答やイベント情報の自動反映など。導入は最短1週間で、専用ハードは不要としている。

首都圏の延床約10万㎡・約200店の施設で、月12,000件の案内対応が4,200件に減り(65%減)、NPSは+12から+34へ22ポイント改善、年約1,850万円のコスト削減を見込んだ。今後は在庫・駐車場・予約システムとの統合を進め、来館前検索から再来店促進までの自動化範囲を広げる考えだ。

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PRTIMES

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