ピクシーダストテクノロジーズは2026年2月12日、福島県喜多方市の大和川酒造店が運営する「大和川ミュージアム四方(旧:北方風土館)」に、多言語リアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display」を試験導入し、接客や酒蔵見学時の説明支援を始めました。設置は酒蔵内の日本酒試飲コーナーのカウンター上です。

VUEVO Displayはスタッフの説明をリアルタイムで翻訳し、字幕として透明ディスプレイの両面に表示します。来訪者の聞き返しや説明の繰り返しを減らし、対面でのコミュニケーションを円滑にする狙いです。

背景には台湾からの訪日客増加があります。福島空港—台湾(台北・桃園空港)の直行便は週2便で、搭乗率は約80%とされ、運航は2026年10月末まで継続が決まっています。創業1790年の大和川酒造店では、春節期の来訪増を見込み、多言語対応の強化が課題になっていました。

両社は今回の試験導入で得た知見を踏まえ、観光・食・地域産業分野への展開も視野に、訪日客と地域文化をつなぐコミュニケーション環境の実装を進めるとしています。

【商品情報】
導入製品: 多言語リアルタイム翻訳ディスプレイ「VUEVO Display(ビューボ ディスプレイ)」
設置場所: 酒蔵内の日本酒試飲コーナーのカウンター上
サービスURL(VUEVO Display): https://vuevo.net/display
大和川酒造店 公式サイト: https://www.yauemon.co.jp

PRTIMES

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