パワー・インタラクティブは、営業の受注予測精度を高める無料ウェビナーを2026年1月29日12時にライブ配信し、2月10日と3月4日はいずれも12時から録画配信します。各回の所要は50分で、共催はエンハンプです。テーマは、CRMの入力データを根拠に予実管理を回す「レベニューケイデンス(予測管理の運用リズム)」で、勘や経験に頼りがちなフォーキャストを改善し、生産性やROI向上につなげる考え方を扱います。内容は「予実管理の型」、レベニューケイデンス設計が組織に与える影響、予測精度を見極めるためのリテラシーに加えQ&Aで構成。講師はエンハンプ代表の川上エリカ氏が務めます。今後は、SFA/CRMを導入済みでも運用が定着しない組織に対し、データ活用の実践知を共有する機会として参加が広がる可能性があります。

【イベント情報】

ウェビナー名:営業マネジャーは「予測の質」で差がつく!レベニューケイデンスが組織の生産性を決める

日時:2026年1月29日(木)12:00〜12:50(ライブ)/2月10日(火)12:00〜12:50(録画)/3月4日(水)12:00〜12:50(録画)

参加費:無料

申込:https://attendee.bizibl.tv/sessions/seXrwHHokH4Z

source: PR TIMES

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