ネクスト・モビリティ(福岡市)は2026年1月28日14時から、自治体・交通事業者向け無料オンラインセミナーを開き、国土交通省の国庫補助「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」の活用法とAIオンデマンド交通の導入事例を共有します。定員は100人で、申込締切は1月23日です。

セミナーでは、地域交通やまちづくりに関連する補助制度の最新動向を整理したうえで、補助メニュー選定、申請時の観点、実績報告といった実務面のポイントを扱います。登壇する北海道美唄市は「交通空白」解消緊急対策事業と共創モデル実証運行事業、福岡県うきは市は同緊急対策事業を活用した取り組みを紹介し、現場の工夫や留意点を担当者が説明します。

同社はAIが予約状況に応じてルートを最適化するオンデマンド交通「のるーと」を提供し、導入先は全国70超(同社発表、2025年12月時点)としています。補助制度の活用ニーズが高まれば、類似の導入検討が全国に広がる可能性があります。

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