株式会社さかなと(埼玉県秩父郡横瀬町、鎌田奈津実社長)は2026年3月13日、埼玉県児玉郡神川町の陸上養殖場で、サーモンの陸上養殖とアクアポニックス(養殖と水耕栽培を組み合わせる方式)による資源循環事業を始めました。順調に進めばレタスは4月中旬以降、サーモンは2026年冬の出荷を見込みます。

狙いは、水資源を無駄にせず排水を極力出さない循環型の生産システムを構築し、環境に配慮した持続的な陸上養殖モデルをつくることです。閉鎖循環型の養殖は、水槽内の水を外へ捨てずに浄化して再利用する仕組みで、今回これにアクアポニックスを組み合わせます。

具体的には、魚の排泄物を微生物が分解し、植物が栄養として吸収して水を浄化し、浄化された水を魚槽へ戻して循環させます。生産物は隣接施設などONDOグループ店舗で提供する予定で、地産地消の選択肢を増やすことも視野に入れます。今後は、出荷計画どおりの供給体制の確立と、循環システムの運用実績の積み上げが焦点になりそうです。

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公式HP https://ondoholdings.com

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