多摩美術大学(東京都世田谷区)は、2026年4月に新大学院「統合デザイン専攻(SID)」を上野毛キャンパス(〒158-8558)で開始します。開設に先駆け、3710Lab(みなとラボ)と進めた海洋環境デザインプロジェクトの成果として、海を舞台にした大規模インスタレーション「touch」を公開しました。
同プロジェクトの期間はおよそ半年です。みなとラボによる「海の授業」を起点に、アンビエンスデザイン(空間の雰囲気を設計する考え方)をベースとして制作を進めました。波の動きを独自開発のセンサーライトで視覚化し、海と人の間にある空気感を作品として提示しています。助成は日本財団が担いました。
狙いは、海洋環境と人の望ましい関係を築き、デザインの力で海洋環境の課題解決と、豊かな海の魅力の再確認・継承につなげる点にあります。多摩美術大学は1935年創立で、今回の取り組みは実践教育の試行として2025年度内から進めてきた流れに位置づけられます。
今後は、SIDの開始と同時期に完成する上野毛キャンパス新棟(本部棟・講堂)の順次利用開始により、教育・研究環境の向上と、地域に開かれた拠点づくりが加速するとみられます。
【関連リンク】
本編『touch』URL:https://youtu.be/mAhR5BBQQVY
メイキング映像『Inside touch (Making Movie)』URL:https://youtu.be/F8wOlncVriE
海をつなぐミュージアム MOON ホームページ:https://moon-museum.com
SID URL:https://sid.integrated.jp
公式HP:https://www.tamabi.ac.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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【多摩美術大学】2026年4月、新大学院「統合デザイン専攻(SID)」が上野毛キャンパスで始動。開設に先駆け、海洋環境と調和するアンビエンスデザインの成果を公開
