大阪ガスは2026年3月26日17時30分、ビジネス映像メディア「PIVOT」の番組『& questions』で、次世代燃料「e-メタン」の最新動向と脱炭素の論点を解説しました。日本のエネルギー需要の約7割を占める産業用ボイラーなどの熱需要の脱炭素化が主題です。

番組にはカーボンニュートラル推進室長の桒原洋介氏と、カーボンニュートラルメタン開発チームの横山晃太氏が出演し、MCは野嶋紗己子氏が務めました。e-メタンは回収したCO2を再利用し、製造から利用までの排出を相殺して「プラスマイナスゼロ」を目指す燃料で、既存の都市ガスインフラを活用できる点が特徴です。

実証・調達面では、新潟県長岡市で世界最大級の実証プロジェクトが進むほか、米国では2030年度の輸入を目標としたプロジェクトが動き出していると説明しました。一方、普及の障害としてコストを挙げ、e-メタンのコストの約8割を水素の調達費用が占めるとし、SOECメタネーションなどの技術で低減を図る考えも示しました。

今後は、国内外の実証とサプライチェーン構築の進捗が普及の速度を左右するとみられます。コストの下がり方や水素調達の条件整備が、熱需要の脱炭素におけるe-メタンの位置づけを決める見通しです。

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視聴URL:https://www.daigasgroup.com/redirect/youtube_20260326.html
WEBサイト:https://www.daigasgroup.com

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