2025年大阪・関西万博に出展したアラブ首長国連邦(UAE)パビリオンが、German Design Award 2026の「Fair and Exhibition – Exhibition Design」部門で金賞を受賞しました。会期6か月間で来場者は延べ500万人を超えたとされています。
評価対象となったのは、テーマ「Earth to Ether(大地から天空へ)」に基づく没入型の展示空間です。体験デザインをAtelier Brücknerが担い、素材使いと物語性、光やインタラクションを組み合わせた多感覚体験が特徴です。
建築要素では、ナツメヤシに着想を得たラキス(葉軸)柱を90本配置し、柱の最大高さは16メートルとしています。素材面ではデートクリート/デートフォームなどの素材革新に加え、日本の木工技術との対話を通じた再解釈も盛り込み、文化的遺産と未来志向のビジョンの融合が評価理由とされます。
UAEパビリオンは万博閉幕後も国際的な評価が続いており、2025年にBIEの「建築・景観部門」で国別パビリオンのトップ3選出など複数の受賞歴があります。今後も公式サイトやSNSで最新情報を発信するとしています。
【関連リンク】
公式HP https://uaepavilionexpo.com
PRTIMES
PRTIMES
【2025年大阪・関西万博 UAEパビリオン】German Design Award 2026で金賞を受賞
