石川県珠洲市の現代集落は2026年5月20日、奥能登の道路脇や法面、休耕地でラジコン式草刈機(自動草刈りロボット)を使った草刈り作業の初回実証実験を行います。午前10時30分~12時は道路脇、午後1時~2時30分は休耕地で除草走行し、省人化・自動化の可能性を検証します。

実施場所は珠洲市真浦町ル12-4周辺です。使用機体はAllyNav社製「Taurus80E」で、草刈り精度や走行性能、作業時間の短縮効果を確認します。あわせて、ラジコン操作に加え、教示走行(ルートを走らせて地図化する手順)の運用性も評価します。

さらに高精度GNSS(衛星測位)を使った位置の測位精度や、将来的な自動走行に向けた技術課題を洗い出します。保管や現地オペレーションを含む安全管理も検証対象とし、雨天時は協議のうえ延期を判断します。

能登半島地震後の復興過程で過疎化・高齢化が進み、草刈りの担い手不足が深刻化する中、得られた結果を基に省力化ソリューションと自治体連携による導入モデルの検討を進め、地域維持の取り組み「SATOYAMA GRID」の実装につなげる方針です。

【イベント情報】
日時:2026 年5 月20 日(水)10:30~12:00(道路脇の除草走行)、13:00~14:30(休耕地の除草走行)
場所:石川県珠洲市内「現代集落」周辺道路および法面・休耕地(〒927-1446 石川県珠洲市真浦町ル12-4 周辺)
内容:ラジコン式草刈機による現地実証実験
使用機体:AllyNav 社製 Taurus80E
備考:雨天時は別途協議のうえ延期判断

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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