ジン・アンド・ワンコンサルティング合同会社(大阪市)は2026年2月11日、孤独解消AIアプリ「i-aPartner」で、ソフトバンクのスタートアップ向けプログラム「AI Foundation for Startups」を活用した取り組みを始めるとした。2026年3月から、提供される専有GPUサーバーを使った実証実験に入ります。
狙いは、ユーザーごとに最適化した対話生成や長期的な記憶保持、音声カスタマイズに必要な計算資源を確保し、開発スピードを高めることです。背景として、日本には20〜49歳の独身者が約1,900万人いるとされ、20〜30代で孤独感が高まる傾向がある点も挙げます。
実証では、ソフトバンクの「AIデータセンター GPUサーバー」を用い、LLM(大規模言語モデル)の追加学習(ファインチューニング)や強化学習を高速に実行します。サーバー間はInfiniBandで接続し、学習時の通信ボトルネックを抑えるほか、セキュアで最適化された開発環境・フレームワーク上で検証を進めるといいます。
同社は2025年9月8日設立で資本金は50万円です。今後、実証で得た学習成果を踏まえ、文脈理解の向上やより自然な音声対話、ユーザー別パーソナライズ精度を高める方向で「i-aPartner」の対話エンジンを更新する見通しです。
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公式HP:https://www.jandwconsultingllc.com
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孤独解消AIアプリ「i-aPartner」、ソフトバンクのスタートアップ企業向けのプログラム「AI Foundation for Startups」を活用した取り組みを開始
