デジタル・ナレッジは2026年3月3日、学研メディカルサポートのeラーニング「学研ナーシングサポート」で、厚生労働省の紙様式「看護職のキャリアデザインシート」を電子化する仕組みを中核に、キャリア支援基盤の構築を支援したと明らかにしました。同サービスは導入病院数3,000件超、登録ユーザ数130万人、継続率95%の実績があります。

両社は、看護・医療従事者の学びや経験を可視化し、自律学習や人材定着、キャリア形成支援を強化する狙いです。働き方の多様化とキャリアパスの拡大により、生涯学習の設計と到達度の把握が現場課題になっている点を背景にしています。

実装にはLMS「KnowledgeDeliver」とDKクラウド、各種カスタマイズを用い、受講履歴の自動反映、項目選択、PDF出力に対応しました。受講者画面のオリジナルデザイン化や外部動画配信サービス連携も組み込み、院内研修とキャリア記録を一体で扱えるようにしたとしています。

今後は「看護職」に限らず「病院全体」へ展開できるキャリア支援ツールとして拡張を進める方針で、研修データと人材育成施策の連動がどこまで進むかが焦点になりそうです。

【関連リンク】
公式サイト:https://gakken-meds.jp/service/gns
KnowledgeDeliver:https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd
公式HP:https://www.digital-knowledge.co.jp

PRTIMES

Share.