コグニティ(東京都品川区)は2026年3月18日、SoftBank Worldにおける孫正義氏のスピーチ4本(2013・2016・2021・2025年、総量189分)を年代比較し、伝え方の「編集度」に加え「語りの起点(世界観起点/目標起点)」が第2の設計軸になり得るとの総合分析結果を公表しました。
同社は大量情報時代にトップスピーチの情報量が増え、話量やスピードだけでは理解が追いつかない課題があると指摘します。4本を2020年前後で区分して話量や話速などを可視化したところ、話量は2020年以前平均が18,183文字、2020年以降平均が8,772文字でした。
指示語(「これ」「それ」など)の頻度も、1000文字あたりで2020年以前合計12.1回、2020年以降合計8.9回と差が出ました。こうした「届け方」指標だけでは説明しきれない差分があり、ストーリーの入口となる起点話題に着目し、世界観から入る型と目標から入る型として整理したとしています。
同社は今後、キーノートや経営者スピーチなどの定性情報を構造的に分析し、目的に合う「伝達設計」と「語りの起点」を選べる再現可能な設計知として提供していく方針です。
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参考(既報): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012053.html
参考(既報): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000012053.html
参考(既報): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000012053.html
