宝コミュニティサービスは2026年5月12日、名古屋市で「いい生活Square」を導入・稼働し、賃貸住宅の情報流通を開始しました。先行導入していた「いい生活賃貸管理クラウド」と連携させ、空室募集から申込・契約・入居後管理までをクラウド上で一元管理します。
対象は不動産管理会社や賃貸仲介会社の業務フローで、データの多重入力を減らし、業務効率化を狙います。連携はリアルタイムに行い、チャット機能などを活用してオンラインで切れ目なく手続きを進めるとしています。
背景には、クラウドサービス利用の拡大に加え、情報セキュリティやBCP(事業継続計画)対応への関心が高まっていることがあります。いい生活(東証スタンダード3796)は資本金6億2,841万1,540円(2025年3月末)です。
今後は、賃貸募集からリーシング、入居後管理までのデータ連携を強め、情報流通と賃貸業務全体の効率化をどこまで進められるかが焦点になります。
【関連リンク】
いい生活Square 詳細URL: https://www.es-service.net/service/square
デジタル庁「政府情報システムにおけるクラウドサービスの適切な利用に係る基本方針」: https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e2a06143-ed29-4f1d-9c31-0f06fca67afc/17ef852e/20221228_resources_standard_guidelines_guideline_01.pdf
株式会社いい生活 公式HP: https://www.e-seikatsu.info
関連リンク: https://www.es-service.net/service/management
