宮城県は2025年8月〜2026年1月に、県産食品の生産・製造・販売事業者向け実践型EC講座「令和7年度 売れる戦略講座」を県内5地域で全5回開催し、66事業者・累計81人が参加しました。参加費は無料で、仙台会場は26人が参加しています。
運営事務局はビビッドガーデン(東京都港区)で、主催は宮城県農政部食産業振興課です。会場は仙台・気仙沼・石巻・大崎・仙南の各公共施設・会議室とし、県内に事業所を持つ法人・個人事業者のうち、食品ECを運営中または開設意向のある事業者を対象にしました。
講座は講義、課題別交流会、個別相談会の3部構成で、各回終了後およそ30日を目安に効果測定と未実施事項への再支援を行う伴走型フォローアップも組み込みました。背景にはEC市場の競争激化があり、県内事業者でEC売上の伸び悩みやデータ活用スキル不足、改善の優先順位が定まらないといった課題があるとしています。
ビビッドガーデンは生産者向けEC「食べチョク」を運営し、2026年2月時点のユーザー数は130万人、登録生産者数は1万1,400軒、出品は約5万点です。今後は、受講事業者がデータに基づくPDCAを自走できる体制づくりを後押しし、地域経済の活性化と宮城ブランドの認知向上につなげることが焦点となります。
【イベント情報】
イベント名:令和7年度 売れる戦略講座【終了】
開催日時:2025年8月〜2026年1月(全5回)
会場:宮城県内5地域(仙台・気仙沼・石巻・大崎・仙南)の各公共施設・会議室
詳細URL:https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syokushin/ureru-senryakukouza2025.html
官公庁・自治体向け詳細ページ:https://www.tabechoku.com/ulp/municipalities
