株式会社DBA Japanは、富士通株式会社の人事部門を対象に行った「伴走型AI研修」の導入後インタビュー全文を2026年9月5日に公開した。参加者アンケートでは満足度が10点満点中9.57で、生成AIへの抵抗感(10段階平均)は4.1から2.4へ低下し、低下率は43%だった。抵抗感が悪化した参加者や「すすめない」と答えた参加者はいずれも0名としている。

研修は2026年3月の約3週間に合計7回実施し、研修当日までの伴走は6回重ねた。事前ヒアリングで参加者ごとの業務課題や理解度を把握し、実務を題材にした演習と研修後の活用支援まで含めて進めた。最後は20名に対し2時間の研修を行った。

背景として、AI研修はツール操作の習得よりも「研修後に現場で使われ続ける」状態づくりが難しく、実施しても数週間で利用が止まるケースが多いとされる。今回の取り組みは、導入・研修が定着しない課題への対応を狙い、現場の業務に即した支援を重ねた点が特徴だ。

DBA Japanはインタビュー全文の公開とともに、相談無料の窓口を案内している。今後、同様の課題を抱える人事・採用などバックオフィス部門で、伴走型の設計が定着にどこまで寄与するかが焦点となる。

【関連リンク】
富士通 人事部門 導入後インタビュー全文: https://dbajapan.com/cases-fujitsu.html
お問い合わせ: https://dbajapan.com

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