小泉測機製作所(新潟県長岡市)は2026年2月17日、SkyLandX社のハンディSLAMスキャナ「MetaCam Air2」の販売を始めました。相対精度は1cm未満で、スキャンレートは毎秒200,000点、計測範囲は0.1~70mです。建築設計や施工管理、測量の現場で3D空間データ取得の効率化を狙います。

MetaCam Air2は高精度LiDAR、デュアルパノラマカメラ、RTK測位モジュールを一体化し、レーザー計測と画像情報を融合する独自点群アルゴリズムとVisual SLAM(カメラ映像から自己位置を推定する手法)で取得・処理します。点群の厚さは1cm未満、イメージFOVは270×360°、本体重量は619gです。

運用はスマホアプリ「MetaCam Go」、PCソフト「MetaCam Studio」、クラウド「MetaCam Cloud」を組み合わせ、カラー点群や3DGSレンダリングなどの活用を想定します。小泉測機製作所はGNSS受信機やSLAMスキャナを扱い、導入後のアップデート案内やTeamViewer™によるリモート支援にも注力してきました。

現況の3D化や点群・3DGS解析、クラウド協業の需要が続けば、現場計測の標準ツールとしての採用が広がる可能性があります。なお同社は、製品改良により外観・仕様を予告なく変更する場合があるとしています。

【商品情報】
価格:お問合せください。
製品ページ:https://www.koi-s.jp/ja/psky-metacamair2
お問合せ:https://www.koi-s.jp/ja/s-inquiry
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