山新は、オーエムネットワークが提供するシフト管理DXツール「R-Shift」を採用し、シフト管理の全社活用を本格化させています。レジの一部で先行導入して検証した上で、2025年12月までの全店展開を目標に拡大し、2026年2月には活用幅をさらに広げる取り組みも進めています。

背景には、労働人口の減少や高齢化、最低賃金の上昇といった環境変化があります。一方で現場には「効率化=人減らし」と受け取られやすい不安もあるため、単なる省力化ではなく、業務の可視化を通じて接客や判断といった「人と人の時間」を確保する狙いを明確にしています。

導入では、店舗ごとの理解度に合わせた「家庭教師スタイル」を採り、2名体制で訪問を中心に伴走し、Web会議や電話でもフォローします。作業スケジュールを可視化し、売り場は赤、バックヤードは青といった色分けルールも用いて定着を後押しします。

今後は作業項目の粒度を「総務作業」から「伝票」「レジ小口チェック」などへ細分化し、全店で粒度をそろえて比較・改善を回す方針です。これにより、店舗間での差異を根拠ある数値として捉えやすくし、現場の会話と行動変容につなげる展開が見込まれます。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.omnetwork.co.jp
詳細URL:https://www.rshift.jp

PRTIMES

Share.