岡山大学(岡山市北区)は2026年2月10日16時~18時、先端分析計測をテーマにした「先端医学研究トレンド~岡山大学クライオFIB-SEM・トモグラフィー特別講演会 in 鹿田~」を鹿田キャンパスとオンラインのハイブリッドで開きます。参加費は無料で、申込期限は2月3日です。

特別講演は東京大学定量生命科学研究所の胡桃坂仁志教授が担当し、クロマチン(DNAとタンパク質の複合体)の構造と動態から、ゲノム機能制御の分子基盤を扱います。座長は岡山大学異分野基礎科学研究所の沈建仁所長が務めます。

背景には、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みとして、先端分析計測設備・基盤設備の共用化と研究ネットワーク強化を進めている点があります。同大は中国・四国地域で初導入のクライオ電子顕微鏡や、西日本初導入のクライオFIB-SEM装置の共用化を進めています。

会場参加とオンライン参加の両方を受け付け、オンライン参加者には前日までに参加URLが案内されます。講演を通じてクライオ電顕を活用した新たな解析手法の理解が進み、学部生から研究者までの交流機会になることが見込まれます。

【イベント情報】
日時:2026年 2月 10日(火)16:00~18:00
会場:岡山大学鹿田キャンパス 鹿田会館講堂(〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1)/オンライン配信あり
申込期限:2026年2月3日(火)
申込URL:https://forms.office.com/r/Py9P38Penv
詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/event/event_id3761.html

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