岡山大学(岡山市北区)と日本電子は、研究機器をレンタル(リース)で利用できる「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」について、オンライン説明会の開催と公式ホームページ開設を明らかにしました。説明会は11月28日に行われ、産学官の関係者100人以上が参加しました。
SXプラットフォームは昨年9月18日に始動し、研究者が高価な分析機器を「買う」以外に「借りる」選択肢を広げる仕組みです。公式サイトは2025年1月13日に開設され、概要、借りられる機器、加盟方法などを公開しています。
背景には、国立大学法人を中心に研究機器の購入費や維持管理費の確保が難しい状況があります。同プラットフォームでは、設置費・修理費・保守費・撤去費の「4経費」が不要とされ、導入時の負担軽減につながるとしています。取り組みは文部科学省のJ-PEAKS事業の一環です。
現時点の参画メーカーは日本電子のみですが、複数メーカーと参画に向けた交渉を進めており、近日中に新たな参画が見込まれるとしています。
【イベント情報】
オンライン説明会動画(YouTube 45:35):https://youtu.be/25Bjlc6wZjM
オンライン説明会チラシ:https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/event/flyer20251128_webinar.pdf
SXプラットフォーム公式HP:https://sxplatform.jp
PRTIMES
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【岡山大学】最先端の研究機器等を「買う」から「借りる」に転換するSXプラットフォーム~オンライン説明会開催とホームページを開設~
