山口県岩国市錦町の中山間地域で2026年1月(予定)、ドローン宅配による配送効率化の実証が始まる。実施に向け、株式会社AlterSky(本社・愛知県豊田市)など6者は2025年12月26日、錦町ドローン宅配協議会を設立した。
協議会にはAlterSky、生活協同組合コープやまぐち、みずほ銀行、岩国市、岩国市社会福祉協議会、錦町農産加工が参加する。事務局は山口県山口市に置き、会長企業はコープやまぐちとする。
取り組みは農林水産省の「令和6年度 物流生産性向上推進事業」で、間接補助事業者として2025年12月に採択された。道の駅や公民館などを拠点に、食品・日用品・医薬品などの配送でドローンを活用し、住民の移動コストと物流コストの抑制、流通量の増加を狙う。
AlterSkyは飛行手続き、当日の運航、運航ルートの検討、次年度以降の実装に向けた技術支援を担う。同社は物流ドローンの運航実績が1,000回を超えるとしており、実証の結果を踏まえて安全性と効率性の両立に向けた運航設計が進む見通しだ。
【イベント情報】
開始時期: 2026年1月(予定)
実証場所: 山口県岩国市錦町の中山間地域
協議会: 錦町ドローン宅配協議会(事務局: 山口市)
公式HP: https://altersky.co.jp
問い合わせ(詳細URL): https://altersky.co.jp/contact
