株式会社幕張開発(千葉市美浜区)は2026年3月10日、不動産DX向け立地分析SaaS「Locanea(ロカネア)」を首都圏4都県(東京・神奈川・千葉・埼玉)で正式リリースしました。施設データ165万点以上とGIS図層137をブラウザ上で可視化し、任意地点の立地指標51項目を100ミリ秒以下で算出します。
立地分析に必要なデータは10以上の機関に分散し収集に時間がかかるほか、GIS(地理情報システム)の利用には専門知識や高額ソフトが必要で、中小事業者には負担が大きいとされます。同社は分析結果の共有や報告書作成の手間も課題とし、クリック操作でレポート出力できるWebアプリとして提供します。
算出項目は、半径800m圏内の周辺施設14項目、環境13項目(大気質・地表面温度・航空機騒音・人口動態予測など)、災害リスク9項目(洪水浸水・津波・土砂災害・家屋倒壊・地盤強度Vs30など)、区域情報3項目(用途地域・建蔽率・容積率)、気になる施設12項目(墓地・火葬場・パチンコ店・送電鉄塔などへの最短距離)です。人口加重百分位スコアは首都圏約11,000メッシュを基礎にします。
料金は買い切り型で、無料プランは0円で全機能を試用でき、レポートは月3回、タブは3件までです。法人プランは1契約19,800円(税込・一括)で最大5アカウントに対応し、リリース記念価格は2026年6月30日までとしています。今後は対象エリアを主要都市圏から全国へ拡大し、REST APIとiframe埋め込みも近日公開予定です。
【商品情報】
公式サイト: https://locanea.com
個人のお問い合わせ: https://locanea.com/contact/personal
法人のお問い合わせ: https://locanea.com/contact/business
運営会社: https://mkhr.co.jp/home
