KENTEM(建設システム、静岡県富士市)は2026年2月1日、経済産業省の「DX認定制度」の認定を取得した。発表は2月4日15時21分。クラウドやモバイル活用を強化し、建設現場で得られるデータを統合・活用する体制が整っている点などが評価された。
DX認定制度は「情報処理の促進に関する法律」に基づく制度で、企業がデジタル技術を前提に経営を変革するための体制(デジタルガバナンス・コードの基本事項への対応)を整えているかを国が認定する。今回、同社は挑戦と変革を重視する企業風土も含めた一体的な取り組みが認められたとしている。
同社は1992年7月設立、資本金4000万円。建設現場向けの製品・サービスを30年以上提供し、導入実績は47,000社にのぼる。ビジョンに「リスクゼロ社会へ」を掲げ、現場DXによる生産性向上と変革を進めてきた。
今後は、現場負担の軽減や担い手参入の環境づくり、世代継承の促進を通じて建設業の持続可能性に貢献する方針だ。建設分野で蓄積した知見を生かし、防災分野など建設以外の領域への展開も進めるとしている。
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参考:経済産業省「DX認定制度」 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html
公式HP https://www.kentem.jp
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KENTEM DX認定取得のお知らせ
