株式会社コミクス(東京都渋谷区円山町)は2026年3月16日9時30分、建築業での生成AI活用による支援事例を公開し、建設・建築業向け「生成AI活用支援プラン」の相談受付を始めました。支援先では月間95時間の削減を実現し、17施策の導入で年間1,140時間の削減効果も見込むとしています。

背景には、人手不足と高齢化があります。建設業の有効求人倍率は5.31倍で、全職業平均の1.18倍を上回ります。就業者数はピーク時の685万人から477万人へ減少し、55歳以上が約37%に対し29歳以下は約12%にとどまります。一方、建設業従事者2,000名調査では生成AIの業務活用率は34.8%で、導入が進み切らない状況です。

事例では、確認申請書から17項目の建築データを自動抽出して転記し、作業時間を1件45分から5分に短縮しました。物件管理では、物件名入力からプロジェクトシート自動作成とAIによる助言生成で月8.3時間、9つのシートの情報集約自動化で月7.3時間、メール・文章作成の効率化で月10時間の削減としています。

同社は無料配布資料と無料相談を入口に、セキュリティを踏まえた利用環境整備、社内ガイドライン策定、全12回の定着化研修(伴走型トレーニング)で導入から運用まで支援する方針です。効果を実感した割合が活用企業の76.4%というデータも踏まえ、パイロットから全社展開へつなげられるかが焦点になります。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.comix.co.jp/gogo
公式HP:https://www.comix.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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