株式会社WIREBASEは3月9日、建設・不動産関連企業向けに、手書きやPDF、写真の見積書を読み取りデータ化し、転記作業を自動化するAIプロダクト「ミャク楽」の提供を始めました。客先見積の作成時間を90%以上削減できるとしています。
建設業界では取引先ごとに見積書の書式が異なり、Excelへの手入力が常態化しています。同社は、積算外注サービスの単月受注規模が前年比約6倍以上に伸びた実績を挙げ、見積・積算の効率化ニーズが高まっていると説明します。
ミャク楽は、見積書をAIで自社形式へ自動変換し、NET金額や掛け率の計算、分類階層(大・中・小)の維持まで行う設計です。業者見積データを標準工種に自動分類し、マージン設定で客先見積と利益シミュレーションを生成します。さらに過去案件を用途や工事規模、㎡単価などで横断検索でき、属人化していた単価情報の共有を狙います。
同社は3月31日までビジネスプランの無償トライアルを実施します。今後は、過去データや相場を基にしたAI査定・比較、原価・利益率の可視化、基本情報からの自動概算見積などの機能追加を予定しており、見積業務のさらなるデータ活用が焦点になりそうです。
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PRTIMES
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見積書の読み取り・転記作業をAIで自動化するAIプロダクト「ミャク楽」提供開始
