建設業界企業のX(旧Twitter)運用支援で、フォロワー数が約1年で350人から4,000人以上に増え、採用に関する問い合わせが0件から5件に増加しました。支援を行ったのは神奈川県横浜市の株式会社BOTANICOで、問い合わせはプロフィールや投稿経由が中心だったとしています。建設業では若年層への認知拡大が進みにくく、採用が求人媒体や紹介に偏りがちで、社風や仕事の魅力が伝わりにくい点が課題とされます。BOTANICOはXを「採用マーケティングのチャネル」と位置づけ、採用ターゲットを明確化したうえで、現場の様子や社員の声を軸に発信内容を統一し、拡散狙いと信頼構築目的の投稿を使い分けました。加えて、問い合わせ導線の最適化と数値分析に基づく改善を継続したことが成果につながったと分析しています。今後は、X運用を短期の募集手段ではなく中長期で効く採用ブランディング資産として、現場系・技術系企業への支援を広げる方針です。

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