株式会社Arent(東京都港区)は3月2日、建設業界従事者を対象にしたアジャイル開発のアンケート結果を公表しました。2025年の認知度は54.8%で、2024年の49.6%から5.2ポイント上昇しました。有効回答は411件、調査は2025年1月~12月にイベント会場で実施しています。
業務でアジャイルを採用(全面+一部)している割合は33.1%でした。内訳では「全面的に取り入れている」が4.5%となり、2024年の1.9%から増加(約2.4倍)しています。
社内システム開発でのアジャイル導入率は30.7%で、前年の23.3%から7.4ポイント伸びました。一方、導入状況を「わからない」とする回答が48.0%あり、開発手法の可視化や社内共有の不足も示されます。
今後は、DX推進や内製化の流れの中で、建設特有の課題に適用した成功事例の共有と、用語・進め方の知識普及が進展の鍵になるとみられます。
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前年の調査結果を含む掲載先(note):https://note.com/arent3d/m/m0343cb8037ed
Webサイト:https://arent.co.jp
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【第3回Arent調査④ アジャイル開発編】建設業界でアジャイル開発の認知度が過半数突破業務での採用は3割超え、「全面的導入」は2.4倍に急増。システム開発領域での導入が特に伸長
