KenRi(東京都中央区)は、弁護士業務に特化したAIエージェントサービス「Houmu AI Pro」が、訴訟書面の作成支援(訴状原案・準備書面)や打ち合わせ時のAI議事録などで活用が進んでいると発信し、ユーザー取材内容が読売新聞の連載企画で紹介された。掲載の背景には、弁護士制度誕生から150年を迎えた節目がある。

紹介されたのは、弁護士によるリーガルテック活用事例としての位置づけです。同社によると、従来のリーガルテックは契約書の作成・レビューや文献検索が中心だったのに対し、Houmu AI Proは議事録の生成から訴状・準備書面の作成まで、訴訟対応を含む「弁護士ならでは」の業務を支援できる点を特徴としている。

KenRiは2024年4月設立で、所在地は東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋ノーススクエアビル5階、連絡先は03-4500-0951。弁護士、法律事務所、企業法務部門などを主な想定ユーザーとしている。

今後は、新聞連載での露出を契機に、訴訟実務を含む領域でのAI活用がどこまで定着するかが焦点となる。各事務所の運用体制や情報管理の方針に応じ、導入方法の整理が進む可能性がある。

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公式HP: https://kenrisolutions.com

PRTIMES

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