Tokushima Auction Market株式会社(徳島県徳島市)は2026年2月21日、次世代型デジタルデータリンクサテライトシステムを中核とする「第3世代デジタルデータリンクサテライト事業」を本格推進するとし、事業パートナーとの協議を始めました。サービス開始目標は2027年11月です。
同社は通信と放送の融合を見据え、宇宙技術とデジタル通信を組み合わせた社会インフラの構築を目指します。端末機の年間需要を約2,000万台、端末1台あたりの想定使用料を年間18,000円とし、端末供給と利用料を組み合わせたモデルでの展開を想定しています。
取り組みは2018年に国際的な衛星開発機関との連携から始まり、技術面と経済性の検証を進めてきました。2026年1月に関係諸機関との協議を完了したとしており、今後は衛星ネットワークの開発・構築に加え、地上側のデータサーバーや専用ガジェット、関連通信機器、半導体開発を段階的に進める計画です。
今後は国内外の技術・製造・金融・通信関連企業などと協議を深め、事業の具体化と実装段階への移行を図る方針です。需要予測や料金設計などの前提は協議内容で変動する可能性があり、パートナー選定と開発体制の確立が進捗の焦点となります。
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公式HP: http://tokushimaauctionmarket.com
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Tokushima Auction Market株式会社、第3世代デジタルデータリンクサテライト事業の推進を決定
