アドバンスト・メディアは2026年11月2日、法人向け新ソリューション「AmiVoice Mobile Genie」の提供を始めます。携帯電話で普段通り通話するだけで、AIが通話内容を認識・分析し、要約やCRM/SFA連携、スケジュール登録、メール下書き作成、カスタマーハラスメントやコンプライアンスのチェックなどの後続業務を自動実行します。
同社は、生成AIの活用方針を定めている日本企業が68.9%と前年の49.7%から増える一方、現場での業務定着が課題になっている点に着目しました。Web会議やコンタクトセンターと比べ、携帯電話通話のAI活用が進んでいないことも背景にあります。
仕組みは、携帯通話をAI音声認識「AmiVoice」でテキスト化し、生成AIが会話の種類や文脈を分析、あらかじめ設定した処理に沿って各種業務システムへ連携する流れです。既存の電話番号やキャリア、業務フローを変えずに導入でき、セキュアな運用環境も提供するとしています。法人携帯電話市場ではスマートフォン契約数が1,680万件を超えており、活用余地は大きいとみられます。
同社は、携帯通話を組織で共有・活用できるデータ資産へ転換することを狙い、法人携帯電話領域での会話データ活用を推進します。今後もAmiVoiceと生成AIを組み合わせたソリューション提供を継続する方針です。
【商品情報】
提供開始日: 2026年11月2日(月)
対応キャリア: ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの通話録音サービス(楽天モバイルはご利用いただけない機能があります)
製品サイト(詳細URL): https://www.advanced-media.co.jp/lp/mobilegenie
問い合わせ(詳細URL): https://www.advanced-media.co.jp/products/contact/mobilegenie/?from=mobilegenie-header-contact





