システムリサーチ(愛知県名古屋市)が運営する創作品モール「あるる」は2026年2月2日、全国のネット通販利用者350人を対象に、ネット通販の支払い方法と購入行動の関係を調べたアンケート結果を公表しました。「使いたい支払い方法が使えず購入をやめた経験」がある人は31.4%でした。
購入を断念した理由(複数回答)では、「いつも使っている決済方法が使えなかった」が54.6%で最多でした。次いで「新しく情報を入力するのが不安・面倒だった」26.4%、「クレジットカードを使いたくなかった」15.5%が続き、決済手段の有無に加えて入力負担や心理的抵抗も離脱要因になる実態が示されました。
支払い方法の選択肢が多いネットショップへの印象は、「便利だと感じる」55.4%、「安心感が増す」11.7%でした。調査は2026年1月28日にクラウドソーシングサイトを通じて実施し、20代〜65代の男女から回答を得たとしています。
決済は購入確定の最後の工程であるため、EC事業者にとっては対応手段の拡充や入力プロセスの簡素化が、購入体験の改善と離脱抑制につながる可能性があります。
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公式HP:https://alulu.com
調査結果の詳細:https://alulu.com/media/tips_payment
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